なりたい自分が自分の成長を加速させる一番のパートナー

生き方, 雑記

立場によって同じ現場でも得る物が全然が違う

ギタリスト、ハヤエモニストの北島健吾です。
今回紹介する気づきは当たり前のようでいて、まだ知らない人には無視して欲しくない。そんな内容です。
知らなかった人はこれからありとあらゆる場面で差がつくと思いますので是非チェックしてみて欲しいです。



思考の整理−考える癖付けをすると成長が加速する

音楽人だけでなく、
様々なコミュニティで人と会う現場があると思います。
自分がいるポジションによって、その場で学ぶポイントが変わってきます。
例えば『小並感』というのがあります。
”小学生並みの感想”を略したものだそうです。何か一つの経験をしたときに得た物が小学生並みの感想だったらもったいないですよね。

『感じたことをメモする』

これだけで終わってしまうともったいないです。
実際には、この後にその事柄を抽象化して、他のことに転用できないかと考えていくわけですが、無意識に過ごしていると「あ、かっこいいなぁ」「今の話し素敵だったなぁ」で終わってしまいます。
もっと言うと何を思ったかすら忘れていってしまいます。
脳のパフォーマンスは無限ではないですし、記憶の効率は人それぞれです。自分がグッときた部分についてメモを見ながら振り返ってみるのはいいと思います。
不思議なことにメモがあると、そこを起点にして考えることはできますし、僕もメモをしたことからレッスンに転用しますし、ブログも書いています。
考える癖がつくと、小学生からは一歩進む可能性が非常に高いです。

その場で何を持って帰りたいかイメージしてる?

思考の整理をする習慣づけで考え方をバージョンアップしていく、これについて述べました。
でもさらに差が開くのは自分のポジションの意識
『自分はその場所でどうなるために何を学んで帰りたいのか』
この具体的なイメージを持っていくと同じ経験でも全然中身の濃さが変わってきます。

例えば、セッションに参加した時、セッションホストの人を観察した感想で、

Aさん「あんな感じで仕切っていくのか」
Bさん「いろんなレベルの人もいるし、もうちょっとうまい仕切りがあるのになぁ。」

自分のポジション、経験値を加味して物事を経験しているので得るものが全然違いますよね。
Aさんはセッションホストの経験が不足していて、なんでも刺激的に見えます。
Bさんは当たり前としてこなしているので、Aさんの気づきより先の部分を見ています。
2人とも一歩先に進むとは思います。
でも、このままだとAさんはBさんになかなか追いつかないです。

学びの濃度を濃くする工夫

『将来のなりたい自分から見た今の自分』
これを考えるといいと思います。
今の自分としてその場にいて経験しても、今の自分の感じるものしか得られません。
仮に18歳の自分なら、18歳なりのものの捉え方をしてしまうでしょう。
でも、1年後のなりたい自分、2年後のなりたい自分に必要なものだったら?
もう大学生かもしれないし社会人かもしれないです。
その世代の人たちだったらどんなことを学んで帰りたいんだろうか?
などと考えてから人と交流するともう少し濃度の高い学び方ができる。そう思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

『クリエイティブな人』に共通する一つのマインドは、気持ち良さ『だけ』を優先しないこと。