レターポットは新しい輪が広がるかもしれない。

2018年1月2日

ほんの些細なことからもリスクを取れる人かどうかがわかってくる

ギタリスト、ハヤエモニストの北島健吾です。12/28に誕生日を迎えました。
たくさんのお祝いの言葉ありがとうございました。ツイッターやFacebookでのお祝い以外にも、なんと誕生日プレゼントを送ってくれたりとか、面白いですね。感謝経済。
ハヤえもんという素晴らしいアプリに出会った感謝でそれみんなに広めた、広めないではいられなかったんですね。面白すぎて。
すると、広めることへの感謝でギターをもっとたのしく弾けるようにプレゼントを送ってくれた。
感謝が感謝を呼んでいる。素晴らしいことです。

もっと感謝の輪を広げたいですね。

続く感謝経済

 

感謝経済

感謝経済といえば最近、キングコング西野さんのレターポットが話題です。
一文字あたりにお金を払ってレターを送る、受け取った側はレターをもらえる。
そのレターは換金、、ではなくてレターとして送ることができる。
返信はしてもいいし、しなくてもいい。
レターもらえなくて初めての人にぶち込んでもいい。発展途上なので何が起こるかわからないですね。
信用も絡んでくるでしょう。何もしないでもたくさんレターが送られてくる人は、そのレターで返事することもできるし違う人にレターを送ることもできる。
不思議なつながりな気がします。

今はみんなお金をいかにかけずに得しようかって考えていると思います。
でも、あえてお金をかけてサービスに参加してみようとする人がいる。
必ずしもケチになったわけじゃなくて、面白そうかどうかが人を動かすんだろうなーと思いますね。比較対象もないですし。

きたじまけんごのレターポット
試しに作ったアカウントなので、よかったら送ってみてくださいまし。