印象に残るフレーズとは?アドリブの印象を決める大事な要素

2019年2月24日ギター, レッスン, 音楽, 音楽理論

パワーコードの音しか使っていないのに

ギタリスト、ハヤエモニストの北島健吾(@kengo1228)です。

今回のテーマはアドリブのフレーズに印象を持たせる方法です。

何となく得意な運指で、いつも平坦なメロディになってしまう人にオススメの内容です。

まずはこちらの動画を見てください。

Macの読み上げくん(otoya)さんに協力してもらって、お聞き苦しい感じですが

何を言いたいかというと、

パワーコードのような特徴的なインターヴァルを持つ

度数基準のフレーズは刺激が強いものになります。


なぜ度数が大事なのか?

というのも、

メロディラインではメロディが水平にいくか、縦に激しく波打つか、

この要素がとても大切だからです。

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極端にいえばこの感じです。

クロマチックに進めば五線譜はなだらか、近い音に向かっていきます。

コードトーン、特に距離が遠いものは高低差が激しく印象的です。

動きが少なすぎると覚えにくいものだったりします。

あまり動かしすぎても忘れてしまいますが、同じような音の形を繰り返すとそれはそれで記憶に残るものです。

このフレーズ自体が、美味しいか美味しくないか?使い所については人それぞれですが

アイディアの一つとして、度数縛り、というのも面白いかなと思います。

参考にしていただければ幸いです。