ミスを排除!簡単なフレーズなのにギターでミスピッキングしてしまう理由

2019年2月24日ギター, レッスン, 音楽

この練習でアルペジオが楽になりました

ギタリスト、ハヤエモニストの北島健吾(@kengo1228)です。

今回の内容は『ギターを弾いていてピッキングがうまくいかない理由』についてです。

・毎日ちゃんと練習をしているのに、いつも同じところで引っかかる。

・いつも不規則なタイミングで引っかかる。原因がよくわからない。

そんな人はチェックしてみてください。

ミスピッキングとは

ここで触れるミスピッキングとは、空振りや音のつまりを指しています。

弦を弾くことができているのに音の大きさのバランスがおかしい、なども含みます。

そういうことが起こりやすい人、普段どういう練習をしていますか?

想像するに

とりあえず反復練習をする。

ひたすら練習する。

ミスピッキングする。

悔しいのでまた練習する。

どこかで間違える。

どうしてだろう?


どうしてでしょうか?

ちょっと考えて見てほしいのですが、

本当にその音をそのタイミングで出すだけだったらできているんじゃないでしょうか?

また、意識がそのことだけなら次第に上達するんじゃないでしょうか?

アルペジオのフレーズがあるとします。

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コード進行もピッキングパターンもわかっているのに、反復練習をしてもミスをする。

反復練習してもうまくいかないということは、何か意識に足りないところがあるんでしょう。

『間違えやすさ』を保ったまま練習をしてるんですね。

慣れてくると、いちいち考えずにパターンで当てはめていくだけで弾けてしまうこともあります。

ただ、「慣れているはず」と早合点してしまうことなく自分の失敗の傾向をつかみにいってみましょう。

仮に、8分音符のアルペジオの何個目かのアップピッキングが決まってうまくいかないとします。

それなら、その前後のつなぎ目を意識して、ちゃんとピックを準備させるようにしましょう。

いつも違うタイミングで失敗する場合。

この場合は、何が準備できていないかわからないため闇雲に回数をこなしてもあまり意味がないです。



脳と身体の一体感はどんな感じ?

オルタネートピッキングが苦手なだけなら全部ダウンで弾けるか試してみましょう。

全部ダウンで弾けるなら、単純にオルタネートのインサイド、アウトサイドの問題だと思います。

ただ、全部ダウンで弾いてもうまくいかないなら、

把握していると思っていたパターンに身体が追いついていない。とも考えられます。

直前が休符なら。そこだけ弾くなら弾けますよね。

実は当たり前に弾けている、頭ではわかっている、ということに体が追いついていないという場合もありますので

何で失敗しているのかわからない場合は、準備できたら弾けるのか?試してみましょう。

準備できたら弾ける、だとすると準備ができないほど身体と脳が噛み合ってないということがわかります。

ゆっくりからやってみましょう。