音楽理論 スケールが先かコードが先か

2018年4月27日ギター, レッスン, 音楽, 音楽理論

音楽理論は好きですか?

多分好きっていう人はいないですよね。ギタリストの北島健吾です。

ただ、ギターという楽器の性質上、音楽理論を覚えたらとても効率が良く、覚えないと損をする場面がおおいのです。

是非覚えて欲しいとおもいます。



12平均律を前提に話をします。

1オクターブの中には12半音があります。

これを前提にドレミファソラシの7音をチョイスすると、

その度数は

Root

Major 2nd

Major 3rd

Perfect 4th

Perfect 5th

Major 6th

Major 7th

クロマチックで音がなるところをO、飛ばすところをXとすると、

OXOXOOXOXOXO

で1オクターブになります。この配列をメジャースケール。

7つの音(ダイアトニック)でできるスケールをダイアトニックスケール

ダイアトニックスケール上にできる3度堆積の中で3和音をトライアド

さらに4和音をセブンスコード、さらに3度ずつ重ねてナチュラルテンションコード

これらをダイアトニックコードとまとめておきます。

(ドミソ、ドミソシ、ドミソシレ〜のような)

ここまでは一般的な教則本やYouTubeでしつこいくらいに語られていますが、

そのあとアドリブ取ろうとすると大体スケールを覚えようとしますよね。

でも考えてみるとコードに対してのスケールです。

コードトーンを先に覚えた方がしっくりくる音が明確です。

スケールはワンオクターブの音の組み合わせではあるものの、7つ以上の音から気持ちいい音を探す感じです。

でも、コード優先に考えるとコードトーンがまずは安定。3度堆積の隙間にテンションを入れたものがスケールです。

覚えることが少なくないですか?

コードフォームって横に移動できますからね。

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