『POTATO BOY/ airch』のアコギアレンジをきっかけに、airchの愛を知ってもらいたい。【ジャズ風バッキングのヒント】

2018年6月6日airch, ギター, レッスン, 企画, 音楽, 音楽理論

唐突ですが、ぼくはairchさんを応援しています。

ギタリスト、ハヤエモニスト、そして、、、エアちゃん大好きクソ野郎の北島健吾です。
エアリズム北島ですか?ユニクロ的にNGですか。そうですか。でもプロフにちゃんと書いてあるし。

今日のブログもだいぶハヤえもん開発陣を知ってる前提で書いてしまって恐縮ですが、ほんと音楽理論と同様にりょーた(@ryota_yama)とは、うめちゃん(@UmeboshiKantaro)とは、ゆっきー(@guxtuti_yukine)とは、を基礎知識として書かないとダメですかね?

今やハヤエモニストとしての活動をしているわけですが、実はハヤえもんの広報などをし始めるだいぶ前からairchさん(@airch_112358)の音楽にはまっていました。

airchでエアーチャンネルと読みます。エアちゃんです。


まずは聞いてください。ぼくが好きな曲たちです。

ぼく一人では作れないようなアウトプットをしているんですね。

そのときの気持ちって、センスの塊だなっていう羨ましさと同時にちょっとした憧れもありました。
で、「何かしら音楽的に交流がもてたらいいなぁ」と思ってたんですよね。

クソリプ期

といっても、いきなり「あなたの音楽でギターを弾かせてください!」なんていうストレートなアプローチは思いつかず。だって、ギター弾いてるしね。
ちょっとひねくれたキラーパスをだして遊んでたんですね。

これはもう、小学生のレベルです。

気になる女の子にちょっかいだすクソ野郎のレベルで、
クソリプを送り続けたわけですね。

徐々に、クソリプから無茶振り(もっといろんなエアちゃんを見てみたい)になっていくわけですが、
なんだかんだ、フットワークの軽い人で

『カロリー』っていう曲や、

今回カバーすることになった『POTATO BOY』など、


ネタ振りから誕生した曲が増えてきました。

そして、この『POTATO BOY』ができたころ、ハヤえもんチームでもエアちゃんの素敵な感性のトリコになったうめぼしさんが猛プッシュ。
ハヤらじでも紹介するんですね。
すごい嬉しいんですよ。
イメージを具現化してもらったものを好きになってくれた。

自分が作ったわけではなくて、ただヒントを与えただけなんだけども。
自分のかけらのような気持ちがあるわけです。(笑)


めちゃくちゃ嬉しいです。

コラボの誕生

それからしばらくしてですね、『どつくパンツ』という曲でギターを弾いてくれないかと言われて
「え、じぶん、パンツ弾けるの?」みたいな迷いがありながらも飛びつくわけですね。
若干リアクションが薄かったことから、ツンデレとか言われることもあるんですよ。

でも、

ファーストエアーチャンスがパンツなの?
見たけりゃ見せてやるよ

くらいの気持ちはありましたよ。

(まず、パンツを弾ける自信がある人ってあんまりいなくないですかね?)

その時のことはブログを貼っておきますね。

で、次にはうめぼしさんとairchさんに誘われて、毛玉の歌にジョインするわけですが。
この時には、完全に弾き気がでてましたね。

で、ゆっきーが作曲を始めた時にも、「健吾さん弾くでしょ?」ってカジュアルに言ってもらえるのはすごく嬉しいことなんですよ。
頼みやすい自分になることって結構大事な気がするんですね。頼みにくいって他人ですからね。

日頃の感謝を込めてウニをおくりました。

airchの人柄にグッとくる

ぼくは、昨日こんなブログをだしました。

ハヤえもんは音楽を楽しく!をコンセプトに頑張っています。
ぼくも、音楽を楽しく!をコンセプトに頑張っています。一部引用します。

まさに、”音楽を楽しく”のコンセプト通り。
楽しみ方、きっかけは増えた方が面白いですし、今までやるのを諦めていた理由を大人が取っ払ったら面白いじゃないですか?

そもそも、ぼく自身が割と人のまだ見ない才能を引き出していくのが好きなんですね。
意外と、自分だけで自分を見ているとまだ見えていない部分やストッパーがかかってしまう部分もあります。

そしたらですね、ほぼ同じタイミングでエアちゃんも音楽への想いを語ってくれました。

なんだか、最後の方の一文が本当に今自分がやろうとしていることとベクトルが噛み合っている。

曲を作りたいけど、作ったことがない人!
繋がってくれたら、時間かかるかもしれないけどあなたの曲を一緒に作るよ!

そうやってみんなで楽しい世界にしようぜ!!!
私の音で君が笑顔になってくれたら嬉しい。

推して正解な人だな。と思いました。




POTATO BOY アコギバージョンについて解説

さてさて、ではPOTATO BOYのおしゃれアレンジの話を。
まだ、YouTubeとか上がってないからツイッターの方から。

コード進行

 

どの辺りが、おしゃれポイントかというとまずはリズムを16のハネモノにしました。それだけでもだいぶジャジィな感じが出ると思います。あとは、セカンダリードミナントや裏コードを使ったアレンジですね。

パッシングディミニッシュとか、いきなり出てきてますがセカンダリードミナントと裏コードあたりは『うにが好き』で使っている理論ですので。そちらも参考に。

パッシングディミニッシュについては、ディミニッシュの性質を記事にしてからじゃないとわからないと思うので割愛。G→G#dim7→Amのような半音階の間に挟むと解決することができます。これだけ覚えときましょう。

これはね、ジャズ風アレンジにしたらエアちゃんがセクシーにジャジィに歌ってくれるに違いないっていう願望の元つくりました。ありがとうございます。

セクシーコラボです。

イントロのタブ譜

で、続いてTAB譜を用意しました。

これはイントロアウトロ共通です。

同じ運指のところは割愛しています。

これ、1、3、5小節目にある単音フレーズは原曲のメロディアスなイメージを再現しました。これはぼくのこだわりですが、イントロを聴いてその曲だとわかるのが曲の個性だと思っています。コードストロークだけしてれば伝わるかというとそんなことないので、拾えるところは拾ってアコギだけでも雰囲気共有を目指します。

2、6小節目はペンタトニックを使うイメージです。そして、4小節めはスライドを交えたフレーズですね。このあたりは「ジャズ系シンガーの後ろで弾いてる人こんなんじゃない?」くらいのイメージだけで弾いてます。

AメロやBメロは特別面白いプレイはしてないので、割愛。

サビの後半のタブ譜

3、5小節目のB7のフレーズはオルタードスケールをイメージして使っています。

オルタードスケールについてはこの記事では割愛します。

このフレーズを作った理由は、もっとジャズっぽくって思った時にはテンションコードやコードソロ風のバッキングやオルタードテンションをにおわせることが大事だからです。

これだけ色々動き回っているのに安定して歌ってくれたエアちゃんに感謝。

また何か企画をやりたいですねぇ。

販売ページの告知

下記はairchさんの音源が売ってますんで、このブログを見て興味湧いた方はぜひ応援してください。

好きにならないと損しそうな勢いで、人間性を推しています。

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